群馬県高崎市ピアノ教室
noriko先生です
【ピアノの発表会のお手伝い🎹✨✨】
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先日の日曜日🎹✨
お友達のピアノの先生の発表会🎼
私も司会として
お手伝いさせて頂きました🎤💕💕
副鼻腔炎の影響で
声が掠れたらどうしよう・・・
咳をうっかりしてしまったら
どうしよう・・・
謎の緊張感と一人で
密かに戦っていましたが
なんとかなんとか💦💦
一年に一回の生徒さんの大切な晴れ舞台です🌸
この日までに何がなんでも‼️
少しでも良い状態に回復したい・・・(涙)
ここ最近はその事だけで頭がいっぱいでした:( ;´꒳`;):
ところで鼻うがいを始めて
【鼻が通る】という感覚が凄く実感でき
ビックリしています💦💦
声を出して鼻から抜ける
感覚がわかりました‼️💦
声楽家だったり歌手の方は
鼻が悪いというのは致命的だろうなと・・・
大学生の時に、声楽科の子が
【副鼻腔炎の手術をする】と
言っていましたが、
歌にも影響があったからだと今更納得。
鼻うがいは賛否両論あるそうなので、
絶対にオススメですとは言えませんが、
実感としては皮膚のアレルギー反応が
改善されました(多分)
鼻にアレルギー物質が留まっていたせいで、
常に炎症をおこしていたのかなと、
なんとなく感じました。
謎の蕁麻疹や皮膚が直ぐに
赤くなってしまう現象が
改善されかなり消えました💦(多分)
元々アトピー体質でしたので、
こんなに健康な状態は
実感した事がないかもです。
どんなに高級な化粧品を使っても
ダメなのですよね💧
最悪逆に荒れたりします💧
東洋医学では身体は色々な部分と
密接な関係があるらしく、
鼻が悪いからと言って根本的な原因は
違っていたりするそうですから
奥が深いです。
私の場合、更に【上咽頭炎】になっている
ような気がしてきました。
この上咽頭炎は慢性になると
見た目で判断が難しいそうで
見過ごされやすいそうです
そして治療はかなり厄介らしく
長年苦しんでいる方も多いみたい・・・
あるお医者さんは8割の方が
(症状はなくても)上咽頭炎の疑いが
あると仰っているそうで
私は多分慢性的に炎症してるのだと
思いました。
上咽頭炎の症状としてこんなに
上咽頭炎による直接症状（放射痛を含む）
咽頭違和感、後鼻漏、咳喘息、痰、首こり、肩こり、頭痛、耳鳴り、舌痛、歯の知覚過敏、多歯痛、顎関節痛など
自律神経系の乱れを介した症状
全身倦怠感、めまい、睡眠障害（不眠・過眠）、起立性調節障害、記憶力・集中力の低下、過敏性腸症候群（下痢・腹痛など）、機能性胃腸症（胃もたれ、胃痛など）、むずむず脚症候群、慢性疲労症候群、線維筋痛症など
病巣炎症として免疫を介した二次疾患
IgA腎症、ネフローゼ症候群、関節炎、胸肋鎖骨過形成症、掌蹠嚢疱症、乾癬、慢性湿疹、アトピー性皮膚炎など
怖いですねー
身に覚えのある症状は結構ありました。
首のストレッチや温める事が有効らしいので
レッスン中、最近ストールを巻いて
おりますがお許し下さい
また、首をいくら温めても
手首が冷えている方もNGとか・・・
この部分、恐る恐る触ってみたら
私は本当に冷えていました
という事で、手首も温めています(苦笑)
要するに冷えは万病の元という事
ですよね
お子さんに関しては記憶力や集中力の
低下って・・・結構深刻な悩みですよね。
あらら・・・
またピアノの発表会から随分とお話が逸れてしまいました:( ;´꒳`;):
症状はジワジワと改善していますが
まだまだ辛いです～～
ピアノを習うとこんなに良い事が沢山
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是非お問い合わせ下さい
